

薪で作るご飯はタンザニアでは当たり前!
さくら女子中学校のご飯は、基本的に全て薪で火を焚いて作ります。 その薪は、生徒が協力して運びます。 頭に乗せて物を運ぶのは、タンザニアではよく見る光景ですが、首は痛くならないのでしょうか? 少し重いようですが、美味しいご飯のために頑張ります! タンザニアの学校では、どんなご飯を食べるのでしょうか? 調理や食事の様子は、以前の動画で紹介しています。 また、日本人の訪問客の方々が、お土産に「カレー」のルウを持ってきてくれることもあり、生徒は楽しみにしています。カレーはタンザニア人の口に合うようで、みんな大好きです。 毎食、薪で火を焚いて作るのは、現代の日本人からしたらちょっと大変なことですが、これがタンザニアの当たり前! でも、こうして作る食事は絶品です! タンザニアに来ることがあれば、ぜひ薪で作るタンザニア料理に挑戦してみてくださいね! メールマガジン購読について 毎月、さくら女子中学校の生徒の活躍や、最新のニュースなどを、写真付きで配信しています。購読希望の方は、こちらのページからメールアドレスをご登録ください。


さくら中学が押し花の雑誌で紹介!?
2020年3月、タンザニアに駐在しているJICA専門家の随伴家族の平山恵浪さんが、押し花を教えにさくらを訪問してくれました。以前ブログにも書いたので、覚えている方もいるのではないでしょうか。 ・詳しくはこちらの記事から
押し花&糸電話、プロから学ぶ特別授業! その先生の体験談が、なんと、「私の花生活(日本ヴォーグ社)」という押し花の雑誌に掲載されました!嬉しいことに、さくら女子中学校の紹介入りです!こうして、ゲストティーチャーの方々が訪問してくださることで、さくら女子中学校の生徒たちが、新しいことに挑戦できるのはとてもありがたいことですね。 残念ながら雑誌の記事はここで紹介することができないため、内容が気になる方は、ぜひこちらからご購入してみてください。 ・詳細はこちら
私の花生活 2021 Spring No.101(日本ヴォーグ社). メールマガジン購読について 毎月、さくら女子中学校の生徒の活躍や、最新のニュースなどを、写真付きで配信しています。購読希望の方は、こちらのページからメールアドレスをご登録ください。