

継続的にご支援を頂いているTri-Wall社様のイベントにて今年も活動報告をさせて頂きました!!
先日、キリマンジャロの会 代表理事 古谷、常務理事 今井、会計担当 鈴木の3名にて、設立当初よりご支援を頂いているTri-Wall社様の『Tri-Wall 異文化・社会貢献活動 親睦交流会』へ参加させていただきました。 イベントでは、昨年に続きさくら女子中学校の活動報告の場をいただきました。多くのご招待客の皆さまに、さくら女子中、そして高校課程(A-level)設置に関するお話を聞いていただき、貴重な機会となりました。 Tri-Wall様の創業者である取締役会長 鈴木 雄二様、代表取締役社長 宮﨑 英二様、そして当会の理事をお願いしている橘 桂子様を始め、トライウォールジャパン株式会社の皆さまに、長年にわたるご支援に対し心より御礼を申し上げます。 このような機会を通じ、ご支援の輪が広がりますことを願っております。 キリマンジャロの会 代表理事 古谷 公文 ★昨年のイベントの様子はこちらから ご寄付のお願い 来年度のさくら女子高校開設に向けて、私たちは引き続きファンドレイジングを継続してまいります。タンザニアの未来を担う女性リーダーを育成するための


さくら開校10周年!2025年の1年間のニュースを振り返る!
今年も残り僅か。日本のブログ読者の皆さんにとって、2025年はどんな1年だったでしょうか。 実は2025年は、さくら女子中学校開校10周年という節目の年。「さくら女子高校の施設完成」という、これまでの10年を締めくくるのに相応しい大きな出来事があった1年間でした。 今回のブログは、2025年総集編。 今年アップした記事の中から主要なものをピックアップし、2025年に起こった出来事を振り返っていきます。 【1月】第6期生の70%が、国家試験で最高成績のDivisionⅠを獲得 新年開けてすぐ、2024年度11月に実施された4年生の国家試験の結果が発表されました。 なんとさくら女子中学校は、全受験生のうち70%以上が最高評価のDivisonⅠ、そしてGPA1.81という素晴らしい成績を取得していたことがわかりました! ※GPAとは、全受験生の全科目平均点から算出される学校全体の成績を表すポイントで、数字が小さくなるほど成績が良いことを意味します。 結果として、第6期生は100%が進学、そしてそのうちの70%が理系の進路に進むことになりました。 (※ブ


さくら女子高校(A Level)の施設完成までの歩みを振り返ります!
皆さまの多大なるご支援のおかげで 完成した、さくら女子高校(A Level)の教室棟と宿舎棟。 高校課程設置は、さくら女子中学校開設当時からの夢。そして、高校設置のプロジェクトが本格的に始動したのは2022年なので、実に長い時間がかかったことが分かります。 もちろんスムーズに進んだはずもなく、竣工の日を迎えるまでには、様々な苦労がありました。 そこで今回のブログでは、さくら女子高校の施設が完成するまでの歩みを、当時のブログも交えながら振り返っていきます。 【2022年10月】高校設置プロジェクトが始動、第一稿の図面が完成 キリマンジャロの会(以下キリ会)の古谷代表がタンザニアに渡航。さくら女子高校設立に向けた話し合いが行われました。 その翌週には、トーマス校長自らが専門家と共に建設予定地の測量を実施。第一稿の図面が完成しました。 ★当時のブログはこちらから 【2023年3月】プロジェクト名が正式決定、ファンドレイジングも開始 さくら女子高校設置プロジェクトの正式名称が、 「さくら女子中学校 高校課程設置計画」に決定しました。 2023年1月頃から


第7期卒業生の思い出ショートフィルムが公開されました!
無事に国家試験を終え、さくら女子中学校を巣立っていった第7期卒業生たち! お別れの日には、担任の先生に絵をプレゼントしたり、一人ひとりが先生たちと順番にハグしたり、もう着ない制服のシャツに寄せ書きしたりと、感動の場面があちらこちらで繰り広げられていました。 ★担任の先生とクラスメイトたちと撮る最後の集合写真 ★担任のジョシュア先生に贈られた絵。上手すぎるー!! ★仲間からのメッセージに埋められたシャツ 2022年1月に入学した第7期生45名。 ダンスが得意な子が多いこともあってか特別盛り上げ上手な学年で、9月末に行われた卒業式では、感動のパフォーマンスを披露してくれていました。 ★第7期卒業式の様子はこちらから そんな第7期生の4年間の思い出の写真をまとめたショートフィルムが、YouTube上に公開されました! 入学直後のかわいらしい姿から、かつてさくらを訪問してくれた懐かしいお客さまとの集合写真、そして日常の何気ない風景など、さくらでの4年間の思い出がたっぷり詰まっています。 国家試験直前に第7期生にお披露目した際には、想像以上に幼かった自分た


2025年度が終了!12月は長期休暇です!!
11月10日(月)から始まった2年生の国家試験、11月17日(月)から始まった4年生の国家試験は、いずれも無事に終了。 1・3年生が受験したアルーシャ州統一の学年末試験も、11月28日(金)に最終日を終えました。 というわけで、2025年度の学校行事はすべて終了。 12月1日(月)には、2025年度を締めくくる終業式が行われました。(タンザニアの中学校は、1月に新年度がスタートし、12月に終わります。) 2年生と4年生は試験終了と同時にひと足先に自宅に帰ってしまうので、学校に残っているのは1年生と3年生のみ。そこに体験入学中の新1年生を加えたメンバーで、終業式を行いました。 終業式では、今年にあった良いニュースや今後の学校の展望などが校長先生から発信されたほか、理事長からは「将来のために良い習慣を身につけるように」というお話がありました。 終業式の翌日からは、1ヶ月半ほどの長期休暇に突入。迎えに来た保護者の方に連れられて、生徒たちはそれぞれの自宅に帰って行きました。 ハードな試験を乗り越えた生徒たち、まずは家族とゆっくり過ごして休暇を満喫してほし


TICAD9でのシンポジウムの映像が公開されました!
8月20日より横浜市にて開催されたTICAD9 (アフリカ開発会議)。 その最終日である22日には、さくら女子中学校の支援団体である昭和女子大学・キリマンジャロの会が、東京農業大学との共催でシンポジウムを開催しました。 ★シンポジウム当日の様子 その時の映像が、「せたがやeカレッジ」にて公開されました! https://setagaya-ecollege.com/course/course-000915.html ※「 せたがやeカレッジ 」とは、 世田谷区内に位置する6大学(国士舘大学・駒澤大学・昭和女子大学・成城大学・東京都市大学・東京農業大学)と世田谷区教育委員会が共同で運営する「生涯学習Webサイト」です。 シンポジウム当日は約130名の方にご来場いただき、 「若い世代の成長を実感した」「外務大臣のスピーチに感銘を受けた」といった好意的なコメントを多く頂戴しました。 【シンポジウム終了後に寄せられたコメント(一部)】 ・外務大臣のスピーチに感銘を受けました。「貧困から逃げるのではなく、闘う」。社会的な困難から逃げるのではなく、闘うというマ


いよいよ学年末!今年も国家試験シーズンが到来しました
タンザニアの中学校では、10月後半から11月半ばにかけて、2年生と4年生が受験する「国家試験」が実施されます。 大統領選挙の影響で少し遅くなりましたが、今年もついに国家試験が始まりました! 試験の時間割は以下の通り。 ★2年生の試験の時間割(さくらの試験期間は11/10〜14) ★4年生の試験の時間割(さくらの試験期間は11/17〜26) マークシート方式が基本の日本の 大学入学共通テスト とは異なり、筆記試験では記述式の問題が多く含まれ、理系科目では実技試験も行われる タンザニアの国家試験。 そのため、たっぷり5〜8日間を要する長丁場の試験になります。学力だけでなく、気力・体力・集中力が試されますね! 11月9日(日)の夜、明日から試験が始まる2年生を応援しようと、彼女たちの教室を訪ねました。 生徒たちは、特に緊張した様子も見られずいつも通りの様子。少しでもやる気が出ればと思って用意したミニギフト(鉛筆とチョコレート)も喜んでくれました! (※鉛筆は、先日お越しくださったお客さまが持って来てくださったものを、日本人スタッフが保管していたもの


ようこそさくらへ!!体験入学中の新1年生に、日本語・日本文化の特別授業を実施しました
さくら女子中学校には、新1年生が他の学年の生徒たちと同様に、数日間寮に滞在しながら授業を受けることができる、「体験入学」の制度があります。 ★朝礼の様子。最前列のさくらの制服を着ていない子たちが、体験入学中の新1年生です あまりにも多忙だったためか(?)、日本人スタッフ・登尾が2023年に赴任してからは一度も実施されたことがなかったのですが、今年になって突如復活! 見るからに初々しい11名の新1年生が、体験入学に来てくれました。 ★先日竣工したばかりの新校舎の教室で授業を受けています 体験入学中は、新1年生のための時間割が組まれ、各教科の先生が特別授業を実施します。日本語・日本文化の特別授業は、10月31日(金)に実施しました。 まずは日本人スタッフの自己紹介からスタート。新1年生にとっては、日本人の先生がいること自体「なんで?」という感じだと思うので、なぜさくらに日本人スタッフが駐在しているのか、その理由や経緯についてもじっくりと説明させてもらいました。 その後は、全10問の日本語クイズを出題したり、日本語での自己紹介に挑戦してもらったり。..


生徒たち大歓喜!!日本人の留学生2人が、さくらを訪問!
10月26日(日)と28日(火)の2回にわたって、日本の大学生2人がさくら女子中学校を訪問してくれました。 東京学芸大学3年生の藤田大空(ふじた そら)くんと、大阪大学3年生の木林輝良々(きばやし きらら)さんです。 ★藤田大空くん(左)と木林輝良々さん(右) 2人は、ダルエスサラーム大学に留学するために、10月13日にタンザニアに到着したばかり。11月からの新学期開始までに時間があったため、アルーシャ旅行のついでにさくらにも遊びに来てくれたのです。 実は、昨年に5日間ボランティアに来てくれたことがあった藤田くん。2〜4年生はみんな彼のことを覚えていて、26日(日)に来てくれた際には、校内のあちこちで感動の再会(?)が繰り広げられていました。 ★藤田くんのボランティア活動報告レポートはこちらから 一方木林さんは、日本の大学でも外国語学部でスワヒリ語を専攻しているとのこと。(日本人スタッフの年の離れた後輩にあたります) タンザニア流のヘアスタイルで来てくれたこともあって、あっという間に生徒たちに囲まれて、どこにいるか分からなくなるほどでした笑...


完売御礼!!中近東アフリカ婦人会バザーに、キリマンジャロの会が出店しました!
10月28日(火)、「 日本中近東アフリカ婦人会 」主催のチャリティバザーに、さくら女子中学校の支援団体であるNGO、「 一般社団法人キリマンジャロの会 」が出店しました。 2年おきに開催される中近東アフリカ婦人会のバザーは、皇室などのVIPの方々がお越しになることもあるという一大イベント。中近東・アフリカ地域の女性・子どもたちのために活動する日本の団体が一同に集い、支援地域の商品をチャリティ目的で販売します。 さくらへの支援のため、キリマンジャロの会も毎回出店しているのですが、前回は温かいお客さまに恵まれ、なんと全品完売!商品売り上げに加えて、募金箱に寄付のお金を入れてくださる方もいらっしゃいました。 ★前回の時のブログはこちらから 「今回も完売を目指そう!」と張り切って準備をしたキリマンジャロの会のメンバーたち。前回の売れ筋商品を中心に、タンザニアの選りすぐりの商品を仕入れてきました。 ★販売した商品(一部)。タンザニアでの現地仕入れは、さくら女子中学校の日本人スタッフが担当 バザー当日は、古谷代表の「タンザニアの女子中学校を支援しています!


おしゃれに関するトークで大盛り上がり!昭和女子大学さんによるオンライン授業
10月15日(水)・16日(木)の2日間にわたり、昭和女子大学「さくら女子中学校支援プロジェクト」の皆さんが、オンライン授業を実施してくれました。 さくら女子中学校と昭和女子大学はこれまでも長期にわたり交流を続けてきましたが、今年は3月と9月に学生さんが実際にさくらに来てくれたこともあり、二校間の距離はますます近くなっています! ー昭和女子大学の学生さんのさくら訪問の様子(2025年度)ー ★9月の訪問時のブログはこちらから ★ 3月の訪問時のブログはこちらから そんなわけで、今年のオンライン授業は例年以上に大盛り上がり。さくらに来てくれたことのある2人の姿を画面上に見つけて名前を呼んだり、「タンザニアの食べ物で何が好きだった?」「知っているスワヒリ語の言葉はある?」など、授業外のやり取りも楽しそうでした。 ★画面越しに学生さんたちと交流する生徒たち もちろん授業の内容も充実。昭和女子大学とのオンライン授業では、テーマを決めてお互いの国について発表しあうのが恒例なのですが、今年は生徒たちが好きな「ファッション」がテーマだったこともあり、みんなオン


日本の女子大学生7名がさくらに来校!特別授業やカレーパーティーで生徒たちと交流
9月27日(土)にさくら女子中学校で開催された、第7回卒業式。 今年はなんと、7名の女子大学生が日本から卒業式に参列してくれました! 昭和女子大学の学生5名(板倉さん・中村さん・大久保さん・玉井さん・佐藤さん)、キリマンジャロの会・古谷代表のお嬢さんである仁子さん、そのご友人である飯山さんです。 ★ビクトリア理事長・トーマス校長と記念撮影する学生さん7名と昭和女子大学の今井教授 昭和女子大学といえば、「さくら女子中学校支援プロジェクト」の活動を通じてさくらを長期にわたって支援してくださっている大学。 先日のTICAD9ではシンポジウムを主催してプロジェクトの取り組み内容をご紹介されたりと、ますます活躍の幅を広げられています。 これまでにも何度かプロジェクトメンバーがさくらを訪問してくれたことがありましたが、卒業式のタイミングで来てくれたのは今年がはじめて。 日本とはまったく雰囲気の違う卒業式に驚きつつも、生徒たちのパフォーマンスを見たり、生徒と記念写真を撮ったりと、楽しい時間を過ごすことができたようでした。 さらに、なんとタンザニアに到着した9月



















