

アルーシャ州内で上位の好成績!4年生の模試の成績が公開されました!!
7月6日(月)、さくら女子中学校では1ヶ月間の休暇が終わり、2学期が始まりました! 9日(木)には始業式が行われ、週明けには実力テストも実施する予定とのこと。生徒たちも先生たちも、休暇気分を引きずる暇もなく、いつも通りの学校生活に戻っています。 そんな中で嬉しいニュースが。1学期末に4年生が受験した統一模試の結果が公開されたのです! ★さくら女子中学校の成績を示す画面のスクリーンショット この模試は、11月に4年生が受験する国家試験と同様の形式で実施されるもの。現時点での定着度や現在地を知るための、非常に重要な試験です。 成績も国家試験と同様の方式で算出されますが、今回さくらの4年生は、DivisionⅠが38人、DivisionⅡが17人、DivisionⅢが7人という結果でした。(※タンザニアの国家試験は「Division」と呼ばれる成績区分で評価され、DivisionⅠ、Ⅱ、Ⅲの順に成績が良いことを意味します) 全生徒の成績をもとに算出されるGPA(※学校全体の学力を示す指標で、数字が小さくなるほど成績がいいことを意味します)は、2.38。


今年も進学率100%!第7期生の進学先が発表されました!!
昨年度の国家試験で、さくら女子中学校開校以来の好成績を叩き出した第7期生(2025年度卒業生)。 ★学校を去る日、担任の先生と記念写真を撮る第7期生 タンザニアでは、中学卒業時の国家試験の成績と本人の希望をもとに進学先が決められますが、先日その結果がオンライン上で公開されました!! https://selform.tamisemi.go.tz/Content/selection-and-allocation/2026/first-selection/arusha/arusha%20dc/S5478/index.html 進学率は例年同様100%ですが、高校(A Level)への進学率が、昨年の77%から95%へと大幅にアップしています! 内訳を詳しく見てみると、全体の60%以上の生徒が、高校で理系コースに進学できることに。さらに、文系コースに進学する生徒も、その多くが数学力が求められるEGM(英語・地理に加えて数学を勉強するコース)を専攻。あらためて、さくら女子中学校の理系科目の強さが証明される形となりました!! タンザニアでは、2015年に初等


日本の女子大学生が作成した学校新聞、生徒たちの反応は?
3月26日(木)にさくら女子中学校を訪問してくれた、横浜国立大学の池田祥恵(いけだ さちえ)さん! ★池田祥恵さん(左)と、ご友人の上野真生さん(右) 「学校新聞を作る」というユニークな内容で特別授業を実施してくれたのですが、その際の新聞が完成したとのことで、日本人スタッフにデータを送ってくれました!! 出来上がった「Sakura Gazette」は、特別授業中に実施したアンケートの集計結果をはじめ、校長先生へのインタビューや、生徒からの質問に対する池田さんの回答など、読み応え抜群の充実した内容! さっそく印刷して各教室に配布し、先生たちにも見てもらえるように、校内の掲示板2ヶ所に掲示しました。 タンザニアには学校新聞の文化があまりないらしく、新聞を受け取った生徒たちは興味津々の様子!特別授業に参加した1・3年生はもちろん、当日は参加できなかった2・4年生も、新聞を囲んで熟読していました。新聞を手にとってじっくり熟読している先生もいました! 新聞のデータを日本人スタッフに送付する際に、「学校見学から新聞づくりまで、忘れられない経験になりました。ご


ついに!A-Level(高校課程)の生徒募集が始まりました!!
さくら女子中学校、そしてキリマンジャロの会の長年の悲願であった、さくら女子中学校におけるA-Level(高校課程)の設置。 教室棟・宿舎棟などの施設は、昨年9月にすでに完成しており、あとは開校できるのを待つばかりとなっていました。 ★A-Levelの施設について、詳しくはこちらから しかしその後、教育機関としての登録作業が難航。なんとタンザニアの教育省のオンラインシステムがエラーを起こし、「必要書類をオンライン上にアップロードできない」「申請状況がシステムに反映されない」という状況が長く続いていました。 (政府管轄のオンラインシステムが何ヶ月も不具合を起こしっぱなしという状況は、日本ではあり得ませんよね…😇) 一時は7月の開校(タンザニアの高校は7月スタートが通例なのです)が危ぶまれましたが、校長先生が何度も担当者に電話をかけてプッシュしてくれた甲斐もあり、2026年5月、さくら女子中学校のA Level(高校課程)がタンザニアの教育機関として正式登録され、ついに生徒募集を開始できる運びとなりました!! ★InstagramとFacebookで


昭和女子大学の学生が、Japan Forwardのインターンシップに参加!さくらについての英文記事公開
2022年より継続的にさくら女子中学校を支援してくれている、昭和女子大学「さくら女子中学校支援プロジェクト」の皆さん! タンザニアの物品をバザーで販売して売り上げをさくらに寄付したり、オンラインまたは現地で日本語教室を開催したりと、様々な活動を行ってくれています。 ー昭和女子大学の皆さんのこれまでの活動(一部)ー ★オンラインでの日本語教室(2025年) ★学生たちの現地訪問!ソーラン節やカレー作りで交流(2025年) そんな「さくら女子中学校支援プロジェクト」のメンバーたちが、英文発信サイト「Japan Forward」にて、オンラインのインターンシップに参加。 プロジェクト活動について、メンバーがリレー形式でリアルな声を綴っていく連載がスタートしました! 連載第1回は、Japan Forwardの公式サイトにて5月27日より公開中。 プロジェクト活動の目的や内容、そして活動を通して得た学びについて、タンザニアの教育事情やさくらの生徒たちの実際の様子も交えながら分かりやすく紹介されていて、読み応えがあります! 英文はもちろん、日本語の記事もある


5日間のボランティアが無事終了!在タンザニア日本大使館の研修生による活動報告
5月18〜22日にかけて、さくら女子中学校でボランティア活動をしてくださった、外務省専門職スワヒリ語研修員の神芙美代(じん ふみよ)さん! ★神さんを紹介しているブログはこちらから ボランティア最終日に、5日間を振り返ったレポートを書いていただいたので、さっそくご紹介していきます!! 現在ダルエスサラームにてスワヒリ語の研修を行なっている、在タンザニア日本大使館研修員の神芙美代です。1週間さくら女子中学校にてボランティアをさせていただきました。 以下の記述はあくまでも個人的な見解です。 タンザニアに来てからまもなく約2年が経とうとする中、念願のさくら中学校訪問が実現することにとてもワクワクしていました。 というのもこのさくら女子中学校は、外務省の草の根無償資金、JICAの草の根技協そして民間からの寄付によって運営されている全寮制の女子中学校。日本とタンザニアの架け橋となる人材育成が期待され、女性のリーダーシップを育むことを目指しているのです。 そして生徒の多くが理数系ということで、好きな科目は生物や化学と答える割合は全校生徒のなんと約7割を超える


スワヒリ語ペラペラ!在タンザニア日本大使館の研修生が、さくらで1週間のボランティア
5月18日(月)から22日(金)までの5日間、神芙美代(じん ふみよ)さんが、さくら女子中学校にボランティアに来てくださることになりました。 ★神芙美代さん 神さんは、在タンザニア日本大使館の研修生。現在は、ダルエスサラーム大学の大学院で研修を受けられているのだそうです。 さくらでは、これまでに多くの大学生や高校生をボランティアとして受け入れてきましたが、社会人の方に来ていただけるのは今回がはじめてです。 また、神さんは英語だけでなくスワヒリ語も堪能!ボランティア初日の朝礼の際には、流暢なスワヒリ語で自己紹介をしていただき、生徒たちも驚いていました。 ★スワヒリ語での挨拶と自己紹介に、生徒たちもびっくり 5日間のボランティア期間中には、特別授業も実施していただけるとのこと。さらに最終日には、5日間を振り返ってブログも執筆していただく予定です。 ★5日間、このような日程で過ごしていただく予定です 生徒たちとどんな交流ができるか、今からとても楽しみです! 神さん、5日間どうぞよろしくお願いいたします! 神さんからのコメント 「Hujambo! Hab


ガス導入プロジェクトが着々と進行中!カグラさん三度目のさくら訪問
JICAが主導するタンザニアでのガス普及実証事業の一環として、さくら女子中学校に1トン分のガスタンクとガス釜3基を導入してくださった、カグラベーパーテック株式会社さん(以下カグラさん)。 ★カグラさんご一行とさくらのスタッフたち(写真は前回訪問時のもの) これまでにも2回さくらを訪問してくださっていましたが、5月13日(水)から15日(金)にかけて、3度目となるカグラさんご一行のご訪問がありました。 今回の訪問の主な目的は、ガス機器のメンテナンス研修の実施。本プロジェクトが終了してからも適切なメンテナンスが継続できるよう、現地のガス会社「MANJIS」のスタッフさんに、メンテナンス方法を指導してくださいました。 ★本格的な器具も、日本からお持ちいただきました 一方で、さくらの長年の悲願であるガス給湯器の導入(さくらがあるアルーシャ地域は、季節によってはかなり気温が下がるのに、寮のシャワーからお湯が出ないのです)についても話し合いの場を設け、校長先生や理事長と今後の方針を話し合いました。 そのほかにも、不具合が出ていたところを修理してくださったり、


タンザニアのNGO・TACCEIのメンバーが来校!エンジニアの世界に触れる
5月11日(月)、さくら女子中学校に2名のお客さまがいらっしゃいました。 日本人の宗村さんと、タンザニア人のマグダレーナさんです。 お二人は、さくら女子中学校があるアルーシャからは少し離れた、「シマンジロ」というエリアを拠点とするNGO・TACCEI(Tanzania Conservation and Community Empowerment Initiative)のメンバー。 野性のハイエナやライオンから家畜を守るためのフェンスを設置したり、学校がないエリアに教室を建設したりと、自然保護やコミュニティ開発などの様々な分野で精力的に活動されているのだそうです。 タンザニア人のメンバーが中心のNGOですが、代表の方とフェイスブックで交流したことをきっかけに、宗村さんも日本人メンバーとして加わることになったのだとか。 さらに宗村さんは横浜在住とのことで、昨年のTICAD9でさくらのことを知ってくださり、この日の訪問が実現しました。 ーTICAD9に関する記事はこちらからー 学校内の散策や日本語の授業見学を楽しんでいただいた後は、お二人による特別授業


SGSS NEWSが、3年ぶりに帰ってきました!
皆さんは、2023年にさくら女子中学校のYouTubeチャンネルにアップされた、「SGSS NEWS」を覚えているでしょうか? ★2023年版・SGSS NEWS ニュースキャスターに扮した生徒が、さくらで起こった出来事をニュース番組風に読み上げるという内容の動画なのですが、なんとこのSGSS NEWSが、3年ぶりに帰ってきました!! ★2026年版・SGSS NEWS 2代目キャスターを務めたのは、4年生のアミナ・オマリさん。初代キャスター・ハジラさんの活躍を見て、「わたしもやりたい!」と思っていたとのことで、「もうSGSS NEWSは撮らないの?」と、今回の動画企画を提案してくれました。 さらにアミナさんは、ニュース原稿もすべて自分で作成。全文英語にも関わらず、丸暗記して撮影に臨むなど、素晴らしい自主性・積極性を発揮してくれました!! ★企画・原稿作成・キャスター役をすべてこなしたアミナ・オマリさん 完成したニュースは、昨年完成した高校課程(A Level)の施設についてや、今年に入ってから導入されたガス設備についてなど、ここ最近のさくらの進


日本の女子大生が、さくらで約1ヶ月のボランティア!
4月16日(木)から、日本の女子大学生がさくら女子中学校にボランティアに来てくれることになりました! 愛知教育大学3年生の、 富田理子(とみた りこ)さんです。 ★富田理子さん 現在、トビタテ留学JAPANの制度を利用して、世界中の様々な国で教育活動に携わっているという富田さん。 ネパールでNGOの駐在員インターンをしたり、インドの学校でボランティアをしたりと、これまでは南アジアを中心に活動してきたそうですが、留学後半は活動の拠点をアフリカに移すとのこと。 ウガンダやマラウィへの訪問も検討している中で、タンザニアのさくら女子中学校を、アフリカで最初の活動先に選んでくれました。 さくらでの活動期間は約1ヶ月。これまでに来てくれたボランティア生の中でも最長です! ボランティア初日は、日本人スタッフが担当している日本語の授業にアシスタントとして加わってもらいましたが、今後は週1回のペースで、富田さんにも授業をしてもらう予定。 生徒たちとどんな交流ができるか、今からとても楽しみです! また、ボランティア期間中は、富田さんが毎週末に活動報告のブログをアップ


久しぶりの家族団欒のひと時…Visiting Dayが開催されました
4月6日(月)、さくら女子中学校は、朝からたくさんのお客さまでにぎわっていました。 この日はVisiting Day。休暇中でも補習のために学校に残っている生徒たち(2・4年生)に会いに、保護者やご家族が来校する日です。 毎回、休暇期間に開催されるこのイベント。日本の授業参観とも違う、全寮制の学校ならではのイベントですね! Visiting Dayの時は、ご家族が持って来たランチを一緒に食べることが許されているため、生徒たちは何日も前から持ってきてほしいもののリストを作ったり、ご両親に電話をかけたりして、この日を待ち侘びていました。 当日は、朝9時を過ぎたあたりから、生徒たちのご家族が続々と来校。校内のあちこちに机を並べて、微笑ましい家族団欒のシーンが見られました。 各テーブルには、学校の給食では出てこないようなご馳走がいっぱい!寮暮らしをする生徒たちのために朝から用意してくださったのだと思うと、ご家族からの愛がひしひしと感じられますね☺️ 久しぶりの家庭の味に、生徒たちも嬉しそうでした! 保護者の皆さんはとてもフレンドリーで、日本人スタッフに「



















