

日本人大集結!?スワヒリ語で桃太郎の紙芝居を披露
8月10日(月)、日本人8名のグループがさくら女子中学校を訪問してくださいました。 8名の内訳としては、タンザニアで活動されるJICA海外協力隊の方が5名、日本からお越しになったそのご友人が2名、ザンジバルの旅行会社勤務の方が1名です。 ★8名のゲストの皆さま この日は、高専と大学で教える数学の先生2名と農業専門家の方1名が同じタイミングでさくらに滞在されていたこともあり、タンザニアにいることを忘れそうになるほどの日本人の多さでした。 ★メルー山をバックに、全員で撮った記念写真 ゲストの皆様には、学校到着後、まずは3年生の日本語の授業に参加してもらうことに。 この日の授業のトピックは「趣味」だったので、自己紹介として、ひとりひとりに出身地と現在住んでいる場所、そして趣味を日本語で発表していただきました。 ★聞き覚えのある地名が登場するたびに、「おお〜!」という歓声が上がっていました ほとんどの方がタンザニア在住ということもあり、皆さんスワヒリ語が堪能で、生徒たちも楽しそうでした! ランチと校内散策の後は、補習のない1・3年生と交流。なんと、スワ


数学の先生2名が来校!生徒たちの学力向上を支援
8月6日(木)から10日(月)にかけて、さくら女子中学校に2名のお客様がいらっしゃいました。 苫小牧工業高等専門学校で数学を教えられている須藤絢(すどう しゅん)先生と、宮崎国際大学で同じく数学を教えられている渡邊耕二(わたなべ こうじ)先生です。 ★トーマス校長と記念撮影をする渡邊先生(左)と須藤先生(右) お二人は、アルーシャで開催される学会での発表のためにタンザニアに渡航され、それに併せてさくらにもお立ち寄りくださったとのこと。須藤先生は、かつて青年海外協力隊としてタンザニア南部のムトワラ州で数学を教えられていた経験があるとのことで、スワヒリ語も堪能でした。 滞在中は、さくらの数学教員たちとも連携をとりながら、全校生徒を対象にした小テスト(小数や分数の計算を通じて数の概念の理解を問うもの)を行ったり、数学の授業を見学したりと、数学教育に関する様々な活動を実施されました。 ★実施した小テスト。基礎レベルの問題に見えますが、アフリカ諸国の中学生はできない子がとても多いのだとか。 ★3年生の数学の授業を見学。単元は「ベクトル」でした...


高等部(A-level)開校のお知らせ
去る7/25(土)にA-level(高校課程に相当)の開校式を行いました。 ★新品の制服に身をつつむ第1期生たち 当日は三上日本国特命全権大使を始めとする在タンザニア日本大使館の皆さま、州政府関係者等のご臨席を賜り、快晴のもとA-levelの開校を祝うことが出来ました。 早いもので、SGSSもO-levelの開校から10年余りが経ちました。その間に色々なチャレンジがありましたが、何とか本日を迎えることが叶っております。 そしてこの度、日本政府、我が国の企業、個人の皆さまからの温かいご支援を賜り、A-levelを開校できたことは望外の喜びであります。改めまして、この場を借りて心より御礼を申し上げます。 ★学校長、理事長、来賓の皆様と SGSSにおいて今後中高一貫教育が行われることは、我が国への留学のチャンスが広がることはもちろん、必ずやタンザニアと日本の懸け橋となる人財を輩出することに寄与するものだと思います。 2028年にはA-levelから初の卒業生が生まれますが、彼女たちがどのような将来を切り開いて行くのか今から楽しみでなりません。 ★晴れや


海を越えた友情!雲雀丘学園 中学校・高等学校とフレンドシップ協定を締結しました!!
7月30日(木)、先日3年生がオンラインで交流した雲雀丘学園中学校・高等学校(以下雲雀丘学園)の生徒15名と先生2名が、さくら女子中学校を訪問してくださいました。 ★雲雀丘学園の生徒の皆さん 同世代ということもあり、さくらの生徒たちは雲雀丘学園と交流できるのを前々から楽しみにしていて、数日前からウキウキで準備を進めていました。 雲雀丘学園のご一行が到着され、まずはランチ会場にご案内。タンザニアのごちそうであるピラウ(肉とスパイスの炊き込みご飯)をお楽しみいただきました。 交流日の前日深夜にタンザニアに到着されたという雲雀丘学園の皆さんにとっては、ローカルの料理を食べるのはこれがはじめて。 「想像とは少し違った」とのことでしたが、美味しく食べられたようです! ★食事を受け取る際は、「アサンテ」とスワヒリ語でお礼を言ってくれる生徒さんも多かったです! ランチ終了後、いよいよ交流プログラムがスタート。 まずは両校の校長先生によって、フレンドシップ協定への調印が行われました。友好の印として、雲雀丘学園からはだるまが、さくらからはティンガティンガ(タンザニ


日本の7月の風物詩!七夕の授業を実施しました
7月7日は七夕。この時期のアルーシャは寒い時期で天気が悪いことが多く、天の川は見えそうにもないのが残念なのですが、さくら女子中学校でも毎年生徒たちに短冊を書いてもらっています。 七夕の文化を初めて知った1年生たちは、織姫と彦星の切ないラブストーリーにも興味津々。 「短冊に書く願い事はひとつだけなの?」という質問があったので、「いっぱいあるなら全部書いてもいいよ!」と伝えると、みんな真剣な表情で、短冊を埋め尽くすほどたくさんの願い事を書き込んでいました😂 書き終わった短冊は、学校のスタッフさんのお宅の庭から取ってきた笹の枝に吊るします。いかにも和風なイメージのある笹がタンザニアにも生えているのはなんだか意外ですね! 授業の最後には七夕の歌も紹介。歌詞カードを配ってみんなで歌ったのですが、1年生はすっかりこの歌が気に入ったようで、その後も何度も練習し、今ではこんなに上手に歌えるようになりました!! 生徒たちの短冊を見てみると、将来の夢や学業面での目標、そして家族の健康など、さまざまな願い事が書かれていました。 みんなの願いが、早く叶いますように!!


日本の中高生のさくら訪問が決定!オンラインでの事前交流の様子は?
7月13日(月)と14日(火)の2日にわたり、さくら女子中学校の3年生が、兵庫県の雲雀丘学園中学校・高等学校(以下・雲雀丘学園)の生徒の皆さんと、オンラインで交流しました。 雲雀丘学園は、今年の7〜8月にかけて約1週間のタンザニア研修を予定されていて、同世代の子どもたちと交流することを目的に、さくらにもお越しいただけることになっているのです! 今回のオンライン交流は、対面で交流する前の顔合わせとして設定されたもの。 1日目には雲雀丘学園が、2日目にはさくらがプレゼンテーションを行い、自分たちの国や学校についてそれぞれ紹介し合いました。 雲雀丘学園のプレゼンを聞いたさくらの生徒たちからは、「日本の卒業式はどんな感じ?」「学校ではどんなものを食べるの?」など、さまざまな質問が飛び出しました。 制服の写真を見せてもらった際には、「なんでこんなに制服がたくさんあるの?」と、夏冬で制服が異なることに驚く場面もありました。 ★制服に夏服と冬服があるのも、気温の変化が大きい国ならではですね! 2日目はさくらの生徒たちがプレゼンし、雲雀丘学園の生徒の皆さんからの


アルーシャ州内で上位の好成績!4年生の模試の成績が公開されました!!
7月6日(月)、さくら女子中学校では1ヶ月間の休暇が終わり、2学期が始まりました! 9日(木)には始業式が行われ、週明けには実力テストも実施する予定とのこと。生徒たちも先生たちも、休暇気分を引きずる暇もなく、いつも通りの学校生活に戻っています。 そんな中で嬉しいニュースが。1学期末に4年生が受験した統一模試の結果が公開されたのです! ★さくら女子中学校の成績を示す画面のスクリーンショット この模試は、11月に4年生が受験する国家試験と同様の形式で実施されるもの。現時点での定着度や現在地を知るための、非常に重要な試験です。 成績も国家試験と同様の方式で算出されますが、今回さくらの4年生は、DivisionⅠが38人、DivisionⅡが17人、DivisionⅢが7人という結果でした。(※タンザニアの国家試験は「Division」と呼ばれる成績区分で評価され、DivisionⅠ、Ⅱ、Ⅲの順に成績が良いことを意味します) 全生徒の成績をもとに算出されるGPA(※学校全体の学力を示す指標で、数字が小さくなるほど成績がいいことを意味します)は、2.38。


今年も進学率100%!第7期生の進学先が発表されました!!
昨年度の国家試験で、さくら女子中学校開校以来の好成績を叩き出した第7期生(2025年度卒業生)。 ★学校を去る日、担任の先生と記念写真を撮る第7期生 タンザニアでは、中学卒業時の国家試験の成績と本人の希望をもとに進学先が決められますが、先日その結果がオンライン上で公開されました!! https://selform.tamisemi.go.tz/Content/selection-and-allocation/2026/first-selection/arusha/arusha%20dc/S5478/index.html 進学率は例年同様100%ですが、高校(A Level)への進学率が、昨年の77%から95%へと大幅にアップしています! 内訳を詳しく見てみると、全体の60%以上の生徒が、高校で理系コースに進学できることに。さらに、文系コースに進学する生徒も、その多くが数学力が求められるEGM(英語・地理に加えて数学を勉強するコース)を専攻。あらためて、さくら女子中学校の理系科目の強さが証明される形となりました!! タンザニアでは、2015年に初等


日本の女子大学生が作成した学校新聞、生徒たちの反応は?
3月26日(木)にさくら女子中学校を訪問してくれた、横浜国立大学の池田祥恵(いけだ さちえ)さん! ★池田祥恵さん(左)と、ご友人の上野真生さん(右) 「学校新聞を作る」というユニークな内容で特別授業を実施してくれたのですが、その際の新聞が完成したとのことで、日本人スタッフにデータを送ってくれました!! 出来上がった「Sakura Gazette」は、特別授業中に実施したアンケートの集計結果をはじめ、校長先生へのインタビューや、生徒からの質問に対する池田さんの回答など、読み応え抜群の充実した内容! さっそく印刷して各教室に配布し、先生たちにも見てもらえるように、校内の掲示板2ヶ所に掲示しました。 タンザニアには学校新聞の文化があまりないらしく、新聞を受け取った生徒たちは興味津々の様子!特別授業に参加した1・3年生はもちろん、当日は参加できなかった2・4年生も、新聞を囲んで熟読していました。新聞を手にとってじっくり熟読している先生もいました! 新聞のデータを日本人スタッフに送付する際に、「学校見学から新聞づくりまで、忘れられない経験になりました。ご


ついに!A-Level(高校課程)の生徒募集が始まりました!!
さくら女子中学校、そしてキリマンジャロの会の長年の悲願であった、さくら女子中学校におけるA-Level(高校課程)の設置。 教室棟・宿舎棟などの施設は、昨年9月にすでに完成しており、あとは開校できるのを待つばかりとなっていました。 ★A-Levelの施設について、詳しくはこちらから しかしその後、教育機関としての登録作業が難航。なんとタンザニアの教育省のオンラインシステムがエラーを起こし、「必要書類をオンライン上にアップロードできない」「申請状況がシステムに反映されない」という状況が長く続いていました。 (政府管轄のオンラインシステムが何ヶ月も不具合を起こしっぱなしという状況は、日本ではあり得ませんよね…😇) 一時は7月の開校(タンザニアの高校は7月スタートが通例なのです)が危ぶまれましたが、校長先生が何度も担当者に電話をかけてプッシュしてくれた甲斐もあり、2026年5月、さくら女子中学校のA Level(高校課程)がタンザニアの教育機関として正式登録され、ついに生徒募集を開始できる運びとなりました!! ★InstagramとFacebookで


昭和女子大学の学生が、Japan Forwardのインターンシップに参加!さくらについての英文記事公開
2022年より継続的にさくら女子中学校を支援してくれている、昭和女子大学「さくら女子中学校支援プロジェクト」の皆さん! タンザニアの物品をバザーで販売して売り上げをさくらに寄付したり、オンラインまたは現地で日本語教室を開催したりと、様々な活動を行ってくれています。 ー昭和女子大学の皆さんのこれまでの活動(一部)ー ★オンラインでの日本語教室(2025年) ★学生たちの現地訪問!ソーラン節やカレー作りで交流(2025年) そんな「さくら女子中学校支援プロジェクト」のメンバーたちが、英文発信サイト「Japan Forward」にて、オンラインのインターンシップに参加。 プロジェクト活動について、メンバーがリレー形式でリアルな声を綴っていく連載がスタートしました! 連載第1回は、Japan Forwardの公式サイトにて5月27日より公開中。 プロジェクト活動の目的や内容、そして活動を通して得た学びについて、タンザニアの教育事情やさくらの生徒たちの実際の様子も交えながら分かりやすく紹介されていて、読み応えがあります! 英文はもちろん、日本語の記事もある


5日間のボランティアが無事終了!在タンザニア日本大使館の研修生による活動報告
5月18〜22日にかけて、さくら女子中学校でボランティア活動をしてくださった、外務省専門職スワヒリ語研修員の神芙美代(じん ふみよ)さん! ★神さんを紹介しているブログはこちらから ボランティア最終日に、5日間を振り返ったレポートを書いていただいたので、さっそくご紹介していきます!! 現在ダルエスサラームにてスワヒリ語の研修を行なっている、在タンザニア日本大使館研修員の神芙美代です。1週間さくら女子中学校にてボランティアをさせていただきました。 以下の記述はあくまでも個人的な見解です。 タンザニアに来てからまもなく約2年が経とうとする中、念願のさくら中学校訪問が実現することにとてもワクワクしていました。 というのもこのさくら女子中学校は、外務省の草の根無償資金、JICAの草の根技協そして民間からの寄付によって運営されている全寮制の女子中学校。日本とタンザニアの架け橋となる人材育成が期待され、女性のリーダーシップを育むことを目指しているのです。 そして生徒の多くが理数系ということで、好きな科目は生物や化学と答える割合は全校生徒のなんと約7割を超える



















