【駐在員ブログ】ブンビ奮闘記!

今日の記事では、さくら女子中学校の日本人スタッフが、学校のあるバンガタ村での生活の様子を、ちょっとだけ覗いてみようと思います。

さくら中学で働く人たちはとってもフレンドリーで、学校ではみんなで冗談を言い合ったり、おしゃべりをしたりして過ごしています。 ※あ、もちろんしっかり仕事もしていますよ!(笑)


お休みの日には、同僚の先生と一緒に遊びに行ったり、スタッフさんが家にご飯に招待してくれたりと、とっても仲良しです。


そんな楽しいこともある反面、週に何時間も停電になったり、断水で水道から水が出ないこともしばしば...生活面は結構大変です。


そして9月のこの時期、何より大変なのが乾季による砂埃です!!!

スワヒリ語で、砂埃のことを「ブンビ」と言います。


寒い時期には、「バリディ サナ!(寒さすごいね〜!)」が挨拶みたいになっていたのですが、今の時期は道ゆく人と「ブンビ サナ!(砂埃すごいね〜!)」と話します。


このブンビのせいで大変なことの1つが「洗濯」です。

干している間にブンビをたくさん浴びているようで、部屋着を洗っても水が茶色くなります。


「果たして、洗う意味はあるのやら?」なんて疑問に感じながら、手でゴシゴシと洗濯をしています。(笑)

そして洗濯以上に大変なこと、それは「通勤」です!


下の動画は、さくら女子中学校の日本人スタッフの通勤コース(徒歩)の様子です。

さくら中学のあるバンガタ村に行く道は、トラックや自動車、バイクの往来が激しい山道なので、車が通る度にブンビが舞って大変です。


学校に行く間に、靴もこの通り...。

道の草木も、ブンビをかぶって茶色くなっています。


それでも枯れることなく力強く生きている植物たちに関心しながら通勤をしています。

「あぁ、早く乾季が終わらないかな〜...」


と思いつつ、雨季は雨季で大変なこのバンガタ村です!

毎日すごい雨で、道も土砂でぐちゃぐちゃ、洗濯物も乾きません。


1年を通してなかなか大変な生活ですが、学校に行くのは毎日楽しみで仕方ありません!!


通勤はとっても嫌なのですが、学校に行けばそんな苦労も吹っ飛びます。

学校に行けば、明るくフレンドリーな先生やスタッフのみんながいるからです。


そして、いつも笑顔いっぱいで何事にも一生懸命なさくら中学の生徒たちからは元気をもらっています。


生活面だけでなく、ポレポレ(のんびり)な文化で物事が予定通りに進まなかったり、時には文化の違いからトラブルになってしまったりと、異文化の中で仕事をする中で大変なこともありますが、


タンザニアの子どもたちや先生たちと一緒に、タンザニアの未来を作るお手伝いができるこの仕事に、心からワクワクしながらやりがいを持って取り組んでいます。

 

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