

生徒たち大歓喜!!日本人の留学生2人が、さくらを訪問!
10月26日(日)と28日(火)の2回にわたって、日本の大学生2人がさくら女子中学校を訪問してくれました。 東京学芸大学3年生の藤田大空(ふじた そら)くんと、大阪大学3年生の木林輝良々(きばやし きらら)さんです。 ★藤田大空くん(左)と木林輝良々さん(右) 2人は、ダルエスサラーム大学に留学するために、10月13日にタンザニアに到着したばかり。11月からの新学期開始までに時間があったため、アルーシャ旅行のついでにさくらにも遊びに来てくれたのです。 実は、昨年に5日間ボランティアに来てくれたことがあった藤田くん。2〜4年生はみんな彼のことを覚えていて、26日(日)に来てくれた際には、校内のあちこちで感動の再会(?)が繰り広げられていました。 ★藤田くんのボランティア活動報告レポートはこちらから 一方木林さんは、日本の大学でも外国語学部でスワヒリ語を専攻しているとのこと。(日本人スタッフの年の離れた後輩にあたります) タンザニア流のヘアスタイルで来てくれたこともあって、あっという間に生徒たちに囲まれて、どこにいるか分からなくなるほどでした笑...


完売御礼!!中近東アフリカ婦人会バザーに、キリマンジャロの会が出店しました!
10月28日(火)、「 日本中近東アフリカ婦人会 」主催のチャリティバザーに、さくら女子中学校の支援団体であるNGO、「 一般社団法人キリマンジャロの会 」が出店しました。 2年おきに開催される中近東アフリカ婦人会のバザーは、皇室などのVIPの方々がお越しになることもあるという一大イベント。中近東・アフリカ地域の女性・子どもたちのために活動する日本の団体が一同に集い、支援地域の商品をチャリティ目的で販売します。 さくらへの支援のため、キリマンジャロの会も毎回出店しているのですが、前回は温かいお客さまに恵まれ、なんと全品完売!商品売り上げに加えて、募金箱に寄付のお金を入れてくださる方もいらっしゃいました。 ★前回の時のブログはこちらから 「今回も完売を目指そう!」と張り切って準備をしたキリマンジャロの会のメンバーたち。前回の売れ筋商品を中心に、タンザニアの選りすぐりの商品を仕入れてきました。 ★販売した商品(一部)。タンザニアでの現地仕入れは、さくら女子中学校の日本人スタッフが担当 バザー当日は、古谷代表の「タンザニアの女子中学校を支援しています!



















