日本の大学生が気候変動に関する授業を実施!

タンザニアの現地NGO「VOYOTA(Voice Of Youth Tanzania)」で「青少年育成」や「環境保護」の活動する日本の大学生、井上弥音さんがさくらを訪問してくれました!

2022年9月のある日、井上さんからメールでありがたいご連絡をいただきました。

 

 VOYOTAでは、青少年育成活動や環境保護活動をしています。 タンザニアに来て1か月が経過し、ボランティアをしている中で環境問題や気候変動を改善するには、まずは人々に知ってもらうことが大事だと気づきました。そこで、学校での授業の一環として気候変動についてプレゼンをしたいと考えています。

  授業を受け入れてくれる学校を探しているときに、さくら女子中学校さんについて知りました。日本とタンザニアの強い絆がある学校で、私も子どもたちの刺激になる活動をしたいと思い、ご連絡いたしました。

 

地理の先生に相談し、4年生で授業を実施してもらうことにしました。


一緒に訪問してくれたのは、同じくボランティアとして活動するフランス人の大学生と、団体のプログラムマネージャーさん。


井上さんを中心に、「気候変動に対して私たちのできることを考えよう」というテーマで授業をしてくれました。


どうやら生徒たちは、農作物の影響や洪水のニュースなどから、雨が異常に少なかったり、逆に異常なほど多かったりといった気候変動を身近に感じているようです。


講義の後のディスカッションの時間では、「家、学校、外でそれぞれ気候変動を止めるためにできることは何か」という課題に対してグループごとに話し合いをしました。

  • we should recycle and re-use the plastic materials such as plastic bottles, also we should use alternative energy sources such as solar energy.(ペットボトルのようなプラスティック製品をリサイクルや再利用したり、ソーラーなど大体可能エネルギーを使うべきである)

  • to provide education to student on how to preserve environment by doing proper waste disposal(学校では、適切なごみ処理によってどのように環境を守れるか、生徒たちに伝える。)

  • avoiding too much burning of fossils fuels example firewood, charcoal.(家で、薪や炭を必要以上に燃やさないようにする。)

  • proper waste disposal though applying principle of proper waste disposal like  reuse, recycle and reduce.(3Rのように、紙ごみを適切な方法で処分する。)

  • avoiding taking private transport because air pollution causing climate change.(気候変動を引き起こす汚染物質を出さないよう、自分の車を使うのを避ける。※公共交通機関を使う


と、ディスカッションの中で、具体的な解決策を考えました。

ワークシートの質問欄にはたくさんの質問が上がっており、

  • CO2を排出している国はどこですか?

  • 環境にいい燃料は何ですか?

  • 気温が4℃上がるとどんな影響がありますか?

などなど、生徒がとっても興味を持っている様子が伝わってきました。

素晴らしい授業を、どうもありがとうございました!


 

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