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タンザニアのNGO・TACCEIのメンバーが来校!エンジニアの世界に触れる

  • 執筆者の写真: 現地日本人スタッフ:登尾紗衣
    現地日本人スタッフ:登尾紗衣
  • 21 時間前
  • 読了時間: 3分

5月11日(月)、さくら女子中学校に2名のお客さまがいらっしゃいました。


日本人の宗村さんと、タンザニア人のマグダレーナさんです。



お二人は、さくら女子中学校があるアルーシャからは少し離れた、「シマンジロ」というエリアを拠点とするNGO・TACCEITanzania Conservation and Community Empowerment Initiative)のメンバー。


野性のハイエナやライオンから家畜を守るためのフェンスを設置したり、学校がないエリアに教室を建設したりと、自然保護やコミュニティ開発などの様々な分野で精力的に活動されているのだそうです。


タンザニア人のメンバーが中心のNGOですが、代表の方とフェイスブックで交流したことをきっかけに、宗村さんも日本人メンバーとして加わることになったのだとか。


さらに宗村さんは横浜在住とのことで、昨年のTICAD9でさくらのことを知ってくださり、この日の訪問が実現しました。


ーTICAD9に関する記事はこちらからー




学校内の散策や日本語の授業見学を楽しんでいただいた後は、お二人による特別授業を実施。



マグダレーナさんからはTACCEIの団体概要や活動内容、宗村さんからはエンジニアとしてご活躍されていた経験について、それぞれお話しいただきました。


驚きだったのは、マグダレーナさんが、さくら女子中学校のトーマス校長先生が昔勤めていた学校の卒業生だったということ!


特別授業には校長先生もご参加くださったので、「先生の前で授業をする機会が得られて嬉しい」とお話しされていました。かつての教え子が立派に成長した姿に、校長先生も嬉しそうでした!


宗村さんからは、エンジニアとしてのご経歴や、ご自身が開発された製品(乗用車の座席のヘッドレスト)についてご説明いただきました。


従来品との違いを動画付きで解説してくださり、生徒たちも興味津々の様子でした。


★後ろから追突された時の衝撃を緩和して、首の損傷を防ぐ仕組みの開発に携わっていらっしゃったのだそうです


エンジニアになるためには、数学と物理、分野によっては化学の勉強も必須とのこと。特別授業終了後には、エンジニア志望の生徒や理系選択の生徒たちが教室に残り、宗村さんにいろいろな質問にお答えいただいていました。



宗村さん、マグダレーナさん、ご訪問いただきありがとうございました!ぜひまた、さくら女子中学校にお越しください!!



Asanteni sana & Karibuni tena🌸


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