病院で勉強!?さくらの目指す生徒中心型授業とは?

4年生の生徒が、生物の授業で出た疑問を解決するため、近くの診療所へ訪問ました。生徒たちは、生物の授業で勉強した「呼吸器の病気」について、それぞれが疑問に思ったことを看護師さんに質問をしました。


「自らの中から出た疑問を解決するため、自ら動く。」 これも、さくら女子中学校の目指す「生徒中心型」の学習の1つです。
他にも化学の授業で学んだ「応急処置」を寸劇を作って学んだり、討論(ディベート)を通して「伝える力」を身につけたりと、さくら女子中学校の先生たちは、生徒が中心となって学びを作る授業を心がけています。
応急処置の寸劇や、寸劇(ディベート)の様子は、以下のビデオからご覧いただけます。
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