今年のテーマは「フードロス」!昭和女子大学の学生さんたちとオンラインで交流

毎年10月頃に、さくらと日本をオンラインで繋ぐ交流活動を企画・実施してくださる、昭和女子大学「さくら女子中学校支援プロジェクト」の皆さん!
去年はファッション、一昨年は学校生活と、定められたテーマに沿ってお互いの国の事情を紹介し合うという交流を継続し、相互理解と二校間の親睦を深めてきました。
★2025年度のオンライン交流。テーマは「ファッション」
★2024年度のオンライン交流。テーマは「学校生活」
そして、今年もやってきたオンライン交流の季節。
今年のテーマは「フードロス」。これまでは日常生活に根ざしたテーマが多かった中で、今年は社会問題に切り込んだ、ちょっと異色のテーマ設定となりました。
オンライン交流は、10月19日(月)と22日(木)に実施。さくら側は、1回目は3年生、2回目は1年生を対象として、昭和女子大学の皆さんとの交流を楽しみました。
そして、もう一つの新たな試みとして、今年は他大学からも学生さんが参加!今年の3月にさくらを訪問してくれた、横浜国立大学の池田祥恵(いけだ さちえ)さんです。
生徒たちも池田さんのことをしっかり覚えていた様子で、約半年ぶりの再会を喜んでいました。

★画面越しに再会を果たした池田さん
★池田さん来校時のブログはこちらから
オンライン交流は、まずはお互いの国の食べ物を紹介し合うところからスタート。さくらの生徒たちは、ウガリ・チャパティ・マカンデなどのタンザニア料理を紹介しました。
★タンザニア料理の発表の様子(左:3年生、右:1年生)
★プレゼンテーションスライド(左:3年生、右:1年生)
今回のプレゼンテーションスライドは、テンプレートも写真も文章もすべて生徒たちがこだわって作成したもの!それぞれの学年のセンスが光っていますね!
その後は、学生さんたちによるフードロスについての問題提起、「もったいない」という日本語の紹介が続き、それらを踏まえて、さくらの生徒たちがフードロス問題に関するディスカッションをおこなって意見を出し合うというグループワークを実施しました。
ディスカッションのテーマは2つ。
①通常は捨てられるバナナの皮やバナナの木の皮などは、どのような用途で再利用が可能か
②家や学校で、食べ残して捨てられる食べ物を減らすにはどうすればよいか
①については、「家の屋根の材料として使う」「薬を作る」といったものから、「伝統的なダンスの衣装に使う」「歯磨き粉にする」といったものまで、日本人では絶対思い付かないようなアイデアが続々と!

★そこから派生して、お互いの国の歯磨き粉を見せ合うというちょっとシュールな場面も
②については、「食べ切れる分だけ調理する」「必要以上の食べ物を購入しない」といった、フードロスをそもそも出さないようにするアイデアに加えて、「家畜の飼料にする」「必要な人に分け与える」といった、出てしまったフードロスの活用方法に関するアイデアも出されました。
★グループワークの様子(左:3年生、右:1年生)
生徒たちは、日本の大学生のお姉さんたちと交流できて、とても嬉しかった様子!最後のフリートークの時間には、大学生の皆さんの名前をカタカナで書いて見せるというサプライズもありました!

別れ際には、画面越しに記念撮影!いつか対面で会える日がくるといいですね♪
★スクリーンショットで撮る集合写真(左:3年生、右:1年生)
昭和女子大学の皆さん、池田さん、素敵なオンライン交流をありがとございました!
ASANTENI SANA🌸
ご寄付のお願い
さくら女子中学校への支援のため、私たちは引き続きファンドレイジングを継続してまいります。タンザニアの未来を担う女性リーダーを育成するための高校をサポートしてくださる方は、こちらからオンライン決済へお進みください。
メールマガジン購読について
毎月、さくら女子中学校の生徒の活躍や最新のニュースについて配信しています。購読希望の方は、こちらからメールアドレスをご登録ください。(所要時間1分程度)


















コメント