質問が止まらない!?日本の書道家がパフォーマンスを披露

9月24日(木)、日本の書道家・前田鎌利(まえだ かまり)さんと、アシスタントの浅川訓江(あさかわ くにえ)さんがさくら女子中学校を訪れ、書道パフォーマンスを披露してくださいました。

★前田鎌利さんと浅川訓江さん
現在、タンザニア・南アフリカ・ナミビア・アンゴラの4ヶ国を周遊しながら、各地で書道のパフォーマンスやワークショップを開催していらっしゃる最中だというお二人。在タンザニア日本大使館にご紹介いただき、さくらにもお越しいただけることになりました。
書道に使用する道具や、書道とその他の日本文化の共通点(”間”を大切にする文化があることなど)について説明していただいた後、お待ちかねのパフォーマンスがスタート。
今回書いていただいたのは、学校名である「さくら」の文字。なんと、ひらがな・カタカナ・漢字の3パターンで書いてくださいました!
★パフォーマンス中の様子
作品が完成するのを、固唾を飲んで見守っていた生徒たち。
パフォーマンスの後は、「最後に押したスタンプは何?」「書道家の仕事で大変なことは?」など、次から次へと様々な質問が飛び出しました。
「書道を学ぶのには何年かかる?」という質問に対しては、「普通は10年。書道に限らず、何事においても、10年間毎日2時間を費やせばプロになれると言われているよ」とご回答いただきました。
さらには、「誰しも1日のうちに4時間の自由時間があると言われている。そのうちの2時間を、何かのために費やしてみて!」というメッセージも!
5歳から書道を続け、書道家になられたという前田さん。プロフェッショナルの言葉は重みが違いますね!
生徒たちは、はじめて見た書道に興味をかき立てられたのか、会場の片付けが終わってお二人が出ていかれる寸前まで、質問が止まらない様子でした。
今回書き上がった作品は、学校に寄贈いただけるとのこと!図書室に大切に飾りたいと思います!!

★寄贈いただいた3パターンの「さくら」

★作品と一緒に撮った集合写真
前田さん、浅川さん、お越しいただきありがとうございました!!!
Asante sana & Karibu tena🌸
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