数学の先生2名が来校!生徒たちの学力向上を支援
- 現地日本人スタッフ:登尾紗衣

- 11 時間前
- 読了時間: 3分
8月6日(木)から10日(月)にかけて、さくら女子中学校に2名のお客様がいらっしゃいました。
苫小牧工業高等専門学校で数学を教えられている須藤絢(すどう しゅん)先生と、宮崎国際大学で同じく数学を教えられている渡邊耕二(わたなべ こうじ)先生です。

★トーマス校長と記念撮影をする渡邊先生(左)と須藤先生(右)
お二人は、アルーシャで開催される学会での発表のためにタンザニアに渡航され、それに併せてさくらにもお立ち寄りくださったとのこと。須藤先生は、かつて青年海外協力隊としてタンザニア南部のムトワラ州で数学を教えられていた経験があるとのことで、スワヒリ語も堪能でした。
滞在中は、さくらの数学教員たちとも連携をとりながら、全校生徒を対象にした小テスト(小数や分数の計算を通じて数の概念の理解を問うもの)を行ったり、数学の授業を見学したりと、数学教育に関する様々な活動を実施されました。
★実施した小テスト。基礎レベルの問題に見えますが、アフリカ諸国の中学生はできない子がとても多いのだとか。

★3年生の数学の授業を見学。単元は「ベクトル」でした
実施した小テストは、日本帰国後に結果を採点・分析し、フィードバックをいただけるとのこと。
トーマス校長曰く、数学はタンザニアにおいてもっとも苦手とする生徒が多く、指導が難しい教科。確かに、先日結果が公開された4年生の模試では、数学の成績が飛び抜けて悪かったにも関わらず、州内順位はかなり上位でした。それだけ、数学教育が国家全体の課題となっていると言えそうです。
小テストの結果から弱点や傾向などが分かれば、生徒たちの学力向上や先生たちの指導力向上に大きく役立ちそうですね!
★先日の模試の結果の詳細はこちらから
さらに、日本語の授業では、須藤先生が担任をされているクラスの生徒さんとオンラインで交流!
さくらの生徒は、覚えたばかりのフレーズも使って、日本語での自己紹介に挑戦しました。

★出身地や趣味を日本語で伝えるさくらの生徒
また、生徒や先生、スタッフたちにとたくさん持って来ていただいたお土産が大人気!中でも「パチパチパニック!」は、タンザニアでは見かけないお菓子なので、「キャンディが口の中で跳ねる!?」と生徒たちも驚いていました笑

★お持ちいただいたお土産(一部)
須藤先生、渡邊先生、日本からはるばるお越しいただき、ありがとうございました!!
Asanteni sana & Karibuni tena🌸
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